本ページはプロモーションが含まれています

充電器を捨てたい|捨て方・注意点など賢い処分方法は

充電器を捨てたい」ときに迷いやすいのは、自治体の小型家電回収に出すのか店頭回収に持ち込むのかモバイルバッテリーは別扱いなのかという点です。
この記事は、最新の公的情報をもとに、安全環境配慮手間の3軸で分かりやすく整理します。
まずは結論と早見表から確認してください。

結論と早見表|先に全体像をつかむ

充電器(ACアダプター・USB充電器・ワイヤレス充電器)は、多くの自治体で小型家電の回収ルートが用意されています。
一方、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵)一般ごみ不可が基本で、電池回収ルート(協力店・自治体の電池回収など)に出すのが安全です。
店舗の回収可否や分別名は自治体・店舗で異なるため、最後に示すチェックリストで確認しましょう。

方法 向いている人 費用目安 手間 主な注意点
自治体の小型家電回収 近所の回収ボックスや拠点が使える人。 無料〜数百円(自治体差)。 低〜中。 分別名・サイズ基準は自治体ごとに異なる。
電池内蔵品は電池ルートへ。
家電量販店などの店頭回収 買い物ついでに持ち込みたい人。 多くは無料(店舗による)。 低。 受入対象が「小型家電」のみ等、店舗ルールを事前確認。
携帯ショップ(MRN)での回収 携帯電話関連の充電器や周辺機器をまとめて手放したい人。 無料。 低。 携帯端末・電池・充電器の回収を実施。
ショップにより運用が異なるため要確認。
フリマ・譲渡 使える品を資源として回したい人。 収入になることも。 中(出品・梱包)。 安全・動作表示を正直に。
PSE等の表示を撮影して掲載。
不用品回収業者 量が多い・搬出が難しい人。 有料が基本。 低(おまかせ)。 見積・許可の確認。
電池は混載しない。

充電器(AC・USB・ワイヤレス)の捨て方|小型家電としてルールに従う

ACアダプターやUSB充電器、ワイヤレス充電器など電池を内蔵しない充電器は、自治体の小型家電回収や資源回収の対象になることが多いです。
「家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)」の家電リサイクル法の対象外なので、自治体や店頭の小型家電回収ルートへ出すのが基本です。
分別名称(「小型家電」「金属類」「資源ごみ」など)や排出方法(ボックス投入・拠点持込み・戸別回収)は自治体で違います。
お住まいの自治体ページで最新の分別名と出し方を必ず確認してください。
(自治体の小型家電回収は法制度に基づき各地で整備されています。)

店頭回収も便利です。
多くの自治体や量販店が小型家電の店頭回収を案内しています。
受入対象やサイズ制限は店舗によって異なるため、持ち込む前に店舗ページや店頭掲示で確認しましょう。

出す前のポイント
・ケーブルは本体から外して束ねると回収ボックスに入れやすいです。
・破損や内部が見える状態のものは店頭では断られることがあります。
電池が内蔵されているか不明な機器は、必ず仕様表示(PSEや電池マーク)を確認してください。
内蔵なら下の「モバイルバッテリー」扱いにします。

モバイルバッテリーは別扱い|一般ごみ不可・電池回収へ

モバイルバッテリーや電池内蔵型の充電器は、一般ごみ・可燃ごみ・不燃ごみに出さないのが基本です。
リチウムイオン電池は破損や圧力で発熱・発火するおそれがあり、収集車や処理施設の火災原因になり得ます。
必ず電池回収ルートへ。

安全な出し方(共通)
端子(+−や金属端子)にビニールテープを貼って絶縁します。
電池全体をぐるぐる巻きにする過剰絶縁はNGで、電池の種類や表示が読める状態にします。
・膨らみ・変形・臭い・熱などの異常がある場合、自分で分解・穴あけはしません。
自治体案内または販売元の指示に従います。
・持運び時は金属類と接触しないよう個別に包むと安心です。

出し先の例
JBRC協力店(家電店・自転車店など)にある電池回収ボックス。
・自治体の電池回収(拠点ボックス・有害ごみ回収など)。
・購入メーカーや販売事業者の回収案内。

携帯ショップ(MRN)という選択|端末・電池・充電器の回収窓口

携帯電話各社が参加するモバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)では、携帯端末・電池・充電器の店頭回収を無償で実施しています。
機種変更のタイミングでなくても受付される仕組みが案内されています。
お近くのキャリアショップで取扱いルールと受入可否を確認して活用しましょう。

充電ケーブル(コード)の捨て方|小さく束ねて資源へ

充電ケーブルやUSBケーブルは小型家電や資源ごみとして回収対象になることが多いです。
自治体によって分別名が異なるため、自治体ページで最新の分別ルールを確認してから出してください。
束ねてまとめると回収ボックスに入れやすく、絡まり防止にもなります。
異常発熱・断線がある場合は電池類と混ぜないよう注意します。

安全の基本|「発火させない・混ぜない・分解しない」

発火させない
充電中の事故や保管中の異常発熱が報告されています。
高温・直射日光・水濡れを避け、異常を感じたら使用を中止します。

混ぜない
電池入り電池なしは必ず分ける。
特にモバイルバッテリー等は一般ごみに混ぜないで、電池回収へ。

分解しない
穴あけ・バラし・潰しは厳禁です。
端子ショートや破損で思わぬ発火につながるおそれがあります。

よくある質問|迷いやすいポイントを短く整理

Q. 充電器は「家電4品目」の対象ですか。
A. いいえ。
エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機が対象です。
充電器は多くの自治体で「小型家電」などの資源回収ルートに出します。

Q. モバイルバッテリーは不燃ごみでいいですか。
A. 推奨されません。
一般ごみ不可が基本です。
端子を絶縁のうえ、協力店や自治体の電池回収へ。

Q. 携帯ショップで充電器は回収していますか。
A. MRNの仕組みで、端末・電池・充電器の回収が案内されています。
取扱いは各ショップで異なるため、身近な店舗でご確認ください。

Q. どこに持っていけばよいか迷ったら。
A. まず自治体の「小型家電回収」ページを確認。
電池入りならJBRC協力店や自治体の電池回収を探します。
携帯関連ならMRNのショップ回収も候補です。

実践チェックリスト|間違えないための5ステップ

種類を確認
「電池なしの充電器」か「電池内蔵のモバイルバッテリー」かを見分ける。

出し先を決める
充電器=自治体の小型家電回収や店頭回収。
モバイルバッテリー=電池回収(協力店・自治体)。

安全準備
モバイルバッテリーは端子をビニールテープで絶縁
過剰絶縁は避け、表示が読めるように。

持ち込み
ケーブルは束ねる。
ボックスや拠点の掲示に従って投入。

迷ったら確認
自治体ページ・店舗ページ・メーカー案内で最新のルールを確認してから出す。

注意書き|地域差・店舗差への配慮

本記事は公的機関・自治体の公開情報をもとに作成していますが、分別名・回収方法・対象品目は地域や店舗で異なる場合があります。
わからない場合は、お住まいの自治体の最新ページや持ち込み先の案内で確認してください。
確実な情報が確認できない事項は記事に含めていません。

コメント