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エアコンを捨てたい|買取?捨てる?引取?など賢い処分方法は

エアコンを捨てたい」と考えたら、まずは買い替え店での引取購入店での引取指定引取場所へ持ち込み自治体案内の利用不用品回収業者の利用買取や譲渡の6択で比べるのが近道です。
費用手間期日の3軸で選ぶと迷いにくいです。
エアコンは家電リサイクル法の対象(家電4品目)で、粗大ごみへは出せません。適正ルートで処分しましょう。

エアコンを捨てたい【結論と早見表】

最短・最小手間は「買い替え店へ引取依頼」。
最安になりやすいのは「自分で指定引取場所へ持ち込み」。
購入店が不明なら「自治体の案内」または「引取り対応のある近隣小売店」を確認しましょう。

方法 費用の目安 手間 スピード 向いている人
買い替え店で引取 リサイクル料金+収集運搬料金+撤去工事費 ○(設置と同日も可の場合あり) 新規購入と同時に片付けたい
購入店で引取(買い替えなし) 同上 過去の購入店がわかる
指定引取場所へ持ち込み リサイクル料金のみ(運搬は自分) 多(事前に郵便局で支払) 車があり自分で運べる
自治体の案内を利用 地域・委託事業者で差 △(予約状況次第) 購入店が不明・運べない
不用品回収業者 事業者次第(見積必須) ◎(即日もあり) とにかく早く片付けたい
買取・譲渡 取り外し費用や送料に注意 高年式・良好動作品

家電リサイクル法の基本と「粗大ごみNG」の理由

エアコンは家電4品目の一つです。小売店や指定引取場所を通じてメーカーに引き渡し、冷媒フロン回収や資源化を行います。
廃棄は「リサイクル料金」と「収集運搬料金(頼む場合)」の2本立てです。料金はメーカーや地域で異なるため、家電リサイクル券センター(RKC)の料金表で確認しましょう。

買い替え時は新しい販売店に引取義務があり、購入店への引取依頼や指定引取場所への持ち込みも制度上の正式ルートです。

処分方法1|買い替え時は「新規購入店で引取」

同品目を買い替えるとき、小売店には旧品の引取義務があります。配送日と同日の回収や、取り外し工事の手配ができるかを購入時に確認しましょう。
実務では小売店が許可業者へ運搬を委託することがありますが、引取義務の主体は小売店のままです。領収書と家電リサイクル券控えを保管しましょう。

処分方法2|買い替えなし「過去の購入店へ引取依頼」

過去の購入店がわかるなら、引取依頼ができます。引っ越しなどで遠方になった場合でも、同チェーンの対応や地域の委託事業者を案内してもらえるケースがあります。
収集運搬料金は店舗・地域で差があるため、複数見積の比較が安心です。

処分方法3|自分で「指定引取場所」へ持ち込む

自分で運べるなら費用を抑えやすい選択です。
手順は「郵便局で家電リサイクル料金の支払い(郵便局券)→券を記入→指定引取場所へ持ち込み」。営業日や受付時間は事前確認が必要です。

指定引取場所の検索や料金確認はRKCサイトから。持ち込み時はリサイクル券の綴り一式を忘れずに。

処分方法4|購入店が不明なら「自治体の案内」を利用

買い替えではなく廃棄のみで、購入店も不明、かつ自力搬出が難しい場合は自治体の案内に従う方法が確実です。
市区町村のホームページから委託事業者や受付センターの流れを確認し、予約を行いましょう。

処分方法5|不用品回収業者を使うときの見極め

「無料回収」をうたう無許可業者は不法投棄や不適正処理のリスクがあります。
利用するなら許可・見積・領収書・リサイクル券の取り扱いを確認し、証憑を保管しましょう。環境省も無許可業者を利用しないよう呼びかけています。

買取・譲渡という選択肢

高年式で動作品なら買取の可能性があります。
ただし取り外し費用配送負担がかかる点、設置状況により難易度が変わる点を考慮しましょう。
個人間譲渡では設置・撤去の責任範囲や初期不良対応など、トラブル防止の取り決めが大切です。
下取りの有無は店舗により異なるため、事前に確認してください。

エアコンの費用相場【リサイクル料金・運搬・撤去工事】

代表的な目安として、東京23区の受付センター公表値ではエアコンのリサイクル料金は990円収集運搬料金は約4,000円が目安とされています(実際はメーカー・地域で異なるため現地確認が必要)。

費用の内訳(目安)
項目 内容 備考
リサイクル料金 メーカー別に設定。多くは1,000円前後〜数千円。 最新の料金表はRKCの「料金一覧」で要確認。
収集運搬料金 排出場所→指定引取場所までの運搬費。 地域・業者で差あり。東京23区目安は約4,000円。
撤去(取り外し)工事費 配管・配線・据付状況で変動。 高所・化粧カバー・隠蔽配管は加算されやすい。

取り外しと冷媒(フロン)回収の基礎知識

エアコンの撤去では冷媒を室外機側に集める「ポンプダウン」が重要です。
家庭用エアコンのフロン回収は家電リサイクル法の手続きで適正に行われますが、取り外し時点でも冷媒放出を避ける作業配慮が求められます。

日本冷凍空調工業会は、撤去時のポンプダウンや安全配慮を公開し、できない場合はバルブ全閉と回収機での回収等を案内しています。専門知識を要するため、無理せず工事業者に相談しましょう。

スケジュールのコツとチェックリスト

引っ越しシーズンや夏前は予約が集中します。取り外し・回収・新設の順番や同日対応可否を早めに確認しましょう。
事前に型番・年式・設置場所・搬出経路・駐車条件をメモし、見積精度を上げるとスムーズです。
当日は家電リサイクル券の控え領収書を必ず保管しましょう。

方法選びフローチャート(簡易)

【買い替えする?】─ はい → 新規購入店に引取依頼(設置日と同日回収の可否を確認)│ └ いいえ │【購入店がわかる?】─ はい → 購入店に引取依頼(収集運搬と撤去工事の見積)│ └ いいえ │【自力で運べる?】─ はい → 郵便局で支払 → 指定引取場所へ持込み │ └ いいえ → 自治体の案内 or 許可業者へ依頼(証憑を保管)

よくある質問(FAQ)

Q. 粗大ごみで出せますか?
A. エアコンは家電リサイクル法の対象で、粗大ごみ収集には出せません。小売店引取や指定引取場所の持込み等、制度に沿ったルートを利用します。

Q. 指定引取場所へはどうやって持ち込むの?
A. 事前に郵便局でリサイクル料金を支払い、家電リサイクル券の綴りを持参して営業日・時間内に持ち込みます。

Q. 無料回収のトラックに出しても大丈夫?
A. 無許可業者は不法投棄や不適正処理のリスクがあるため利用は避けてください。許可確認と証憑の保管が大切です。

Q. 冷媒フロンはどうなる?
A. メーカー側の工程で回収・適正処理されます。取り外し時も冷媒を放出しない作業(ポンプダウン等)が推奨されています。

※本記事は公的情報と一次情報をもとに作成しています。料金や対応はメーカー・地域・事業者で異なるため、最新情報は各公式サイトや自治体・店舗でご確認ください。

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