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断捨離でまずはどこからやる?初心者が挫折しない順番と始め方【部屋別・カテゴリ別】

先に結論。断捨離は「小さく区切って今すぐ着手」+「部屋別またはカテゴリ別の定番順」を選べば、迷いにくいです。

カテゴリ別は「衣類 → 本 → 書類 → 小物 → 思い出」の順が知られています。公式ガイドでも紹介される基本の考え方です。実践時はご家庭の状況に合わせて無理のない範囲で取り入れてください。

捨て方・回収方法は自治体や店舗で異なります。最終判断はお住まいの自治体や公式ページの最新表示を確認してください。

更新日:2025-10-16

断捨離でまずはどこからやる?結論と全体像

最短で前に進むには、やる場所と範囲を小さく決めます。

部屋別で見える場所から」か「カテゴリ別で迷いにくい順番から」。どちらも正解です。

今日は5〜15分で終わる“引き出しひとつ”“机の上1面”などから始めましょう。達成感が次の一歩を作ります。

迷ったらこの2択

始め方 向いている人 最初の一歩の例 ポイント
部屋別 まずは見た目の変化がほしい。 玄関の靴1段。リビングのテーブル上。 “平面1か所”など面積で区切る。写真を撮って変化を見える化。
カテゴリ別 判断の練習を重ねたい。 衣類(トップスだけ)。 衣類→本→書類→小物→思い出の順だと迷いにくい。

カテゴリ別の基本順番(衣類→本→書類→小物→思い出)

カテゴリ別は「部屋ではなく種類」でまとめて見直す方法です。対象が散らばっていても一度に集めます。

定番の順番は「衣類 → 本 → 書類 → 小物 → 思い出」。難易度の低いものから感覚をならしていき、最後に判断が難しい思い出品に進む考え方です。

  • 衣類:今季着たか。サイズ・状態はどうか。重複はないか。
  • 本:再読予定はあるか。電子化・図書館活用はどうか。
  • 書類:法定保管・保証書・取扱説明書(電子版)など必要なものを厳選。
  • 小物:文具・ケーブル・キッチン雑貨など。数の上限を決める。
  • 思い出:写真撮影や一部保存で「全部持つ」を避ける。最後に着手。

カテゴリで片づける考え方は、公式の「モノ別に片づける」ステップとしても示されています。必要に応じて取り入れてください。

部屋別で始めるなら(玄関・リビング・キッチン・寝室・洗面)

「まずは見た目を変えたい」「家族と一緒に進めたい」なら部屋別がとっつきやすいです。

  • 玄関:靴箱1段から。季節外・サイズ不合の靴を点検。来客時の印象が変わりやすい場所です。
  • リビング:テーブルの上など平面から。紙・小物の“置きっぱなし”をゼロに。
  • キッチン:よく使う引き出しから。賞味期限と重複在庫をチェック。
  • 寝室:ベッド周り・ナイトテーブル。睡眠の妨げになっているものを外へ。
  • 洗面・浴室:ストックの適正量を決める。詰め替えは使い切る習慣を作る。

家族共有スペースは合意形成しやすい場所から進めるとトラブルになりにくいです。

はじめの一歩:5〜15分でできる“引き出しひとつ”戦略

タイマーを5〜15分に設定します。

対象は「引き出し1つ」「テーブルの半分」など、終わりが見える範囲にします。

スマホでビフォー・アフターを撮ると、進捗が見えて続きやすいです。

具体的な進め方3ステップ

  1. 置き場の確保:一時置きスペース・ゴミ袋・軍手・はさみ・ペンを準備。
  2. 全部出す → 分ける:要/不要/保留の3群。保留は箱に入れて期限を設定(例:1週間)。
  3. 処分・回収を手配 → 住所決め:残す物の定位置を決め、動線に合う収納へ戻す。

迷わない判断基準(チェックリスト)

  • 使用頻度:直近90日で使ったか。次の季節に使う予定があるか。
  • 状態:破れ・汚れ・故障はないか。修理に値するか。
  • 重複:用途が同じ物が複数ないか。
  • 代替:スマホアプリ・電子書類で代替できるか。
  • サイズ・収納:置き場所が決まるか。無理なく出し入れできるか。
迷いやすい物 見直しヒント
紙の書類 法定保管の要否を確認。電子データの有無をチェック。
ケーブル類 現行端子だけ残す。数の上限を決める。
子どもの作品 写真で記録+厳選展示。全保管は負担が大きい。

手放し方の基本(3R・自治体ルール・店頭回収)

手放し方は「3R」を意識します。Reduce(発生抑制)/Reuse(再使用)/Recycle(再資源化)です。買う量を見直し、使える物は再使用し、資源になる物は適切にリサイクルへ。

自治体ルールを最優先

ごみの出し方・分別は自治体ごとに異なります。スプレー缶やカセットボンベは「中身を使い切り」「穴を開けない」等の記載がある自治体もあります。お住まいの自治体ページで最新の指示を必ず確認してください。

店頭回収の例:ユニクロの「RE.UNIQLO」では、店舗設置ボックスでユニクロ・ジーユー・プラステの衣料を回収しています。実施状況や条件は店舗により異なるため、公式案内や店頭で確認しましょう。

小型家電リサイクル:デジカメやゲーム機などは小型家電リサイクル法の対象分類があります。回収方法は自治体や認定事業者の仕組みに従います。詳細は環境省・経産省の資料をご参照ください。

カテゴリ 主な手放し先 注意点
衣類 店頭回収(例:RE.UNIQLO)/自治体資源回収 回収対象・状態の条件を要確認。洗濯してから持ち込み。
本・紙類 自治体の資源回収/古紙回収 紐で十字しばり等、地域ルールに従う。自治体サイトを確認。
小型家電 自治体回収ボックス/認定事業者回収 バッテリーの取り扱いに注意。自治体・事業者の指示に従う。
スプレー缶等 自治体の有害ごみ回収 使い切り。穴あけ可否は自治体の最新ルールに従う。

家族暮らし・ワンルーム別のコツ

家族暮らし:共有スペースから。本人の持ち物は本人が判断。価値観の違いを尊重し、合意形成を優先します。

ワンルーム:動線上の平面から。テーブル天板・玄関たたき・ベッド周りを順に整えると毎日の負担が軽くなります。

持ち家:納戸やクローゼットなど物量が大きい場所は“区画を分けて”少しずつ。

賃貸:原状回復を意識。取扱説明書や保証書は必要なものだけ残してファイル化。

FAQ(よくある質問)

Q:部屋別とカテゴリ別、どっちがいいですか。
A:どちらも正解です。迷いにくさを重視するなら「衣類→本→書類→小物→思い出」の順を参考に。見た目の変化を重視するなら玄関やテーブル上など“平面1か所”から始めましょう。

Q:紙の分別がむずかしいです。
A:古紙のひも縛りや収集曜日などは自治体で異なります。お住まいの自治体ページの最新表示を確認してください。確実な情報は自治体の案内が最優先です。

Q:使わない衣類はどうすればいいですか。
A:店頭回収や自治体資源回収の仕組みがあります。対象や条件は公式案内でご確認ください。

今日のアクション

  • タイマー15分。引き出しひとつに着手。
  • 自治体のごみ分別ページをブックマーク。
  • 次回は「衣類」か「玄関」のどちらかを予定に入れる。

断捨離は正しさよりも、続けやすさが大切です。

小さく始めて、今日の自分を褒めてあげましょう。

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